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Corridors - Pathways for Wildlife

Costa Rica Birding

セルバ・ベルデの熱帯雨林自然保護区は中央アメリカのメソアメリカン・バイオロジカル・コリドールの一部として知られる、サンフアン-ラ・セルバ・ベルデ・ビオロジカル・コリドールの主要的存在として考えられています。メソアメリカン・ビオロジカル・コリドールはメキシコからパナマにまで及ぶカリブ海沿いのエリアを緑の道として、そこに住む生物の保護を目的とされて考案されたものです。
コリドールとはいくつもの大きな熱帯雨林のエリアを保護し、野生動物がその中を自由に移動できるように「道」をつなげたものです。サンフアン-ラ・セルバ・コリドールはコスタリカに全世界の5%の生物が存在するということからもとても重要なものなのです。
コスタリカのサラピキ・コリドールはブラウリオ・カリージョ国立公園とラ・セルバ・ビオロジカル・ステーションの一体の熱帯雨林をリンクさせています。この中では、ジャガー、ホエザル、クサリヘビ、ナマケモノや300種類以上の鳥類、数千の昆虫を観察することができます。

ヒメコンゴウインコ プロジェクト
サンフアン-ラ・セルバ・ベルデ・ビオロジカル・コリドールはヒメコンゴウインコ保護プロジェクトの先導的役割を果たしています。ヒメコンゴウインコは絶滅危惧種であり、現在はコスタリカの森に200羽しかその存在を確認されていません。生息場所であるアーモンドの木は、サラピキの人口増加や森林伐採によりその存在を脅かされていました。
コスタリカ北部の平野とカリブ海側とニカラグアのエコシステムをつなぎ合わせた、サンフアン-ラ・セルバ・ベルデ・ビオロジカル・コリドールとニカラグアのエル・カスティージョの協力の中、保護活動が進められています。これは29の保護エリアがつながりを強化し、総合1,300万ヘクタールという土地を彼らのために保護することになります。
ヒメコンゴウインコの生息地を保護することはそのほかの鳥類、ホ乳類、爬虫類、両生類や数え切れない植物を保護することにもつながります。
サンフアン-ラ・セルバ・ベルデ・ビオロジカル・コリドールに関するさらに詳しい情報はこちらから(英語のみ)

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